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2017ドラフト

~オリックス、新入団選手①(西浦颯大、稲富宏樹、東晃平) の巻~




 西浦颯大

 オリックスのドラフト6位、西浦颯大(はやと)外野手(18=明徳義塾)が7日、大阪・舞洲の「青濤館」に一番乗りで入寮した。昨春に完成された選手寮はまっさらで、新人の入寮は西浦が第1号となった。

西浦は昨年12月には神戸市内の病院で「左第3中手骨基部の変形部切除手術」と「左足関節三角骨の摘出手術」を受けたばかり。松葉杖を持っての入寮となったが「キャンプからは本格的にやりたい。痛みはほぼない」と話した。(日刊スポーツ)

今年の入寮一番乗りは、ドラフト6位の西浦颯大。

走攻守三拍子揃った、今ドラフトオリックス唯一の外野手は、体脂肪5%のアスリート体型。
野球でここまで絞る必要があるのかは定かではありませんが、
俊足型の選手にとっては余計な脂肪は不必要ですし、
鍛えていることの証しでもあります。

3年夏の甲子園ではいまひとつ結果を残せなかったものの、
2年夏は満塁本塁打を放った逸材。
素材的にはかなり楽しみな選手です。

ただ、
三拍子揃った選手は、プロに入ると特徴のない選手になることも。
手術明けということもあり、焦る必要はありませんが、
できるだけ早く自らのストロングポイントをつくることは肝要です。



 稲富宏樹

 オリックスの育成1位・稲富宏樹捕手(18)=三田松聖高=が8日、大阪・舞洲の「青濤館(せいとうかん)」に入寮した。

母からサプライズでプレゼントされた、愛犬の写真を持って入寮。ミニチュアダックスフントのももみちゃん(4)について「高校の時は(寮生活でほとんど)会えなかった。(久しぶりに会って)より一層可愛く思います」と笑顔。愛犬を癒しにプロ野球生活をスタートさせた。(スポーツ報知)

ドラフト当日の特番でも大きく扱われていた、稲富宏樹。

野球選手としては致命傷ともいえる紫外線アレルギーを、高校一年生の時に発症。
2年の夏、自らのミスで夏の予選を落とし一度は野球を辞める決意をするも、
母一人子一人の環境のなか、
お母さんの愛溢れるサポートを受け、病気に打ち勝ち、
プロ入りにこぎつけました。

さあこれからは、
一プロ野球選手としてお母さんに恩返しする番。

捕手らしいがっしりとした体を礎として、
支配下を目指します。



 東晃平

 オリックスの育成2位・東晃平投手(18)=神戸弘陵学園高=が8日、大阪・舞洲の「青濤館(せいとうかん)」に入寮した。

最速145キロを誇る将来性豊かな右腕。神戸弘陵高ではOBの前田勝宏さん(元西武)の指導も受け、「試合で勝ってこそ投手」というアドバイスを胸に入寮。「人より体ができてないので、プロについていける体作りをしっかりやっていきたい」と意気込んだ。(スポーツ報知)

好投手が揃った今年の兵庫。
市西宮の山本拓実は中日から本指名を受けましたが、
東は育成。

その差は東の3年春の故障が原因でしょう。

線の細さ、体力のなさは著明ですが、
腕の振りのしなやかさは一級品
この天賦の才を活かしつつ、時間をかけて大きく育ってくれれば。

東を指導した前田勝宏も、神戸広陵時代は細かったですが、
プリンスホテルでの3年を経て西武に入団した頃には体がしっかりとできあがり、
それに伴い、スライダー投手から豪速球投手に変貌を遂げていました。

体ができれば、ほんと楽しみなピッチャーです。



 前田×山田

前田勝宏といえば、チームになにも貢献していないにもかかわらずメジャー行きを直訴した未完の投手。
チーム関係者、ファン全てから笑顔を受けてメジャー移籍する平野とは対極の移籍でした。

ごねてのメジャー移籍やその言動、
また、ライバル西武に属していたことから、野球選手としてはあまり好きな選手ではなかったのですが、
その剛球は一度観ると忘れられず、ずっと気になる存在でした。

結局一度もメジャーに上がることなく日本に戻ってくることとなり、
NPBでの復帰先は、第二次星野政権下の中日ドラゴンズ。
当時、山田久志が投手コーチを務めていました。

山田との邂逅で、ついに前田の才能も開花するかと思いましたが、
結局一年でチームを去ることに。

そのとき思ったのは、
山田の指導を受けてダメだったのならば、
本人の問題であり、それはもう仕方がないということ。

ようやく、待ち望んだ藤井が戻ってきたオリックス
伸び悩む数多の選手たちとの邂逅が楽しみでなりませんが、
出逢いが諦めの始まりとならないことを祈ります。




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