～オリックス・コーディエ、末期 の巻～
コーディエ
コーディエが特大の一発を食らったところで、パソコンの前に移動。
試合の途中ですが、昨日同様執筆作業に入りました。
コーディエに関しては厳しいの一言。
ストライクは入らない。
クイックはできない。
末期症状。
圧倒的だったオープン戦、あれは一体なんだったのか。
絶賛していた自分を恥じるばかり。
打線も下降気味。
それなら、コーディエの代わりにブランコを上げてみては。
そんなブランコにも、走塁中にケガをしたとの情報がありますが…。
押し出し
結局、決勝点は押し出し。
二死二塁からの3連続四球。
金子もありましたが、
押し出しほど無意味なものはなく、
チームの流れをとめどなく悪化させます。
そういえば、2014年最終盤のホークスがそうでした。
あのチャンスを生かせなかったことが、いまに繋がっている気もします。
山崎福也
この悪い流れを止めてほしい明日の先発は、
頼りになるディクソンではなく、
今季初登板の山崎福也。
制球力の大事さを述べたところですが、山崎の制球力は不安定。
いまから不安も、その不安を払拭するようなピッチングをみせてほしいものです。