祈優勝! オリックスバファローズ

~オリックスバファローズを心から愛するファンの、ブログ~

杉本裕太郎

~オリックス、九回裏に6点奪って逆転サヨナラ の巻~




大逆転勝利

エラーが絡み三回表に5点失い、
エラーが絡み九回裏に6点奪い、大逆転勝利

みんなつないでくれて、最終的にいい形で勝てた。それまでにいろいろありましたけど、勝つことが一番。あの点差をひっくり返したというところですね」(日刊スポーツ)と語る西村監督。

勝負事は突き詰めれば勝ちか負けか。
敵失に四死球、いろいろあれど勝利に勝る薬なし。
それはオープン戦だといえど。



代えがたい経験

2016年のオープン戦、八回に登板した海田に回跨ぎを経験させるために九回も続投させた結果、3点差をひっくり返されてサヨナラ負けという試合がありました。

選手の能力や適性を試せるのがこの時期ですが、勝利の経験数が他球団に比べ絶対的に少ないチーム
勝てる試合はしっかりと勝つ、そしてそのなかで勝ち方を覚える。
これが負け慣れたチームにとっては肝要なこと。

今日の勝利、九回裏二死からの相手エラーが関与したものとはいえ、
素晴らしい粘りがあり、
5点差をひっくり返した。

勝負を諦めない強い気持ち大逆転劇の歓喜の経験は、チームの中核をなす若手選手たちにとって、代えがたい経験となったはずです。



「杉本は当てれば本塁打を打てる。チームにとって大きい存在」

反撃の口火を切ったのは、五番に抜擢された杉本裕太郎

一死から四番Tが粘ってヒット。
初球簡単にストライクを取りにきた外のスライダーを、左中間に打った瞬間の大アーチ。
そのパワー、まさしく日本人離れ。

杉本は当てれば本塁打を打てるチームにとって大きい存在」(スポーツ報知)と語る新監督。
穴があるが、スケールが大きく魅力的。
スケールが大きく魅力的も、穴がある。
同じ特徴も見方によって評価は大きく異なります。

「チームにとって大きい存在」との発言から鑑みれば、新監督は前者の見方をしてくれているよう。
ポジションの問題や技術的ムラあれど、これだけの選手、なんとかして杉本の能力を生かす道を探すべき。



西浦颯大、サヨナラ打

代打小島に代打佐野がヒットで続き、長打のある白崎がアウトローのボールにバットが止まり満塁。
鈴木昂平三振に福田セカンドゴロでゲーム終了と思いきや、相手セカンドがエラーで1点差。

そして、成長株・西浦がサヨナラ打
インハイストレートを弾き返してセンター前に。
そこまでの4打席凡退も、最後の最後で決めたところはお見事。

殊勲打の西浦がヒーローも、上述の通り選手は諦めず粘ってくれました。



齋藤綱記

アルバースは厳しい判定と自らの悪送球に泣き珍しく大崩れ。
前回の登板がよかったので、こういうこともあるだろうでよいのでは。

投手陣で目立ったのは齋藤綱記
山田がファーム落ちした際の記事で、代わりは齋藤かと書いたばかりですが、早々と訪れたチャンスをしっかりと掴みきりました。

ワンポイントでなく回跨ぎ。
回跨ぎでは右打者4人。
この起用法をみれば、齋藤に対する期待の大きさが窺え、齋藤自身も武器のスライダーで右打者から2三振を奪いました。

齋藤にとっては大きな登板となりました。
左の中継ぎがおらず、開幕戦北海道凱旋の可能性も出てきました。



激励パーティ

明日あさっては、舞洲・おおさか信用金庫スタジアムでのオープン戦。
明日の試合後には激励パーティが挙行されます。

尊敬するオリックスファンの先輩のご厚意により、今年も参加させていただくこととなりました。
感謝のことばしかありません。
そのため、3/14・15の更新はお休みとさせていただきます。





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