祈優勝! オリックスバファローズ

~オリックスバファローズを心から愛するファンの、ブログ~

酒井勉

~オリックス、配置転換パート2 の巻~

1回目は酒井⇔小林

投壊が顕著だった今季のオリックス。
最初のテコ入れは、
酒井投手コーチをブルペン担当に、小林コーチをベンチに、という投手コーチの配置転換でした。

金子・西の不振は本人の問題もあるのでおいといても、
酒井に不信を抱いたのは、
ファンの間でも散々言われていた、コーディエのセット問題になんら手を打っていなかったこと。

もちろん、コーディエの強情(そう)な性格も大きな要因であるとは思いますが、
コーディエ自身が、その改善に取り組む気がなかったのであれば、
せめてクローザーに配置するのはやめてほしかった。

開幕2戦目の赤間の起用など、首をかしげる場面も多く、
酒井の配置転換も致し方ないかなと思っていました。




4日後に配置転換パート2

その後、勝利が続き、
珍しく配置転換が功を奏したかと思われた日曜日に、
再度の投手コーチの配置転換。
酒井⇔星野育成コーチ。

酒井はわずか5日の間に、ベンチからブルペン、そして育成コーチへ異動。

瀬戸山球団本部長は、
「星野コーチは(1軍は)大いに経験があるし、酒井コーチは育成経験が長い。
両者の適性を見て、そのほうがチーム全体に対していい指導ができると考えた」(サンケイスポーツ)と説明したようですが、
そんなことは組閣前から分かっていたこと。
そして、
もしそうであるならば、
一発目の配置転換を、酒井⇔星野でやるべき。

昨年楽天の二軍監督という重職を務めていたオリックスOBの酒井に声をかけ、呼び戻したのはオリックスフロント陣。
にもかかわらずのこの仕打ち。
あまり気持ちのいいものじゃありません




酒井へのはなむけ

配置転換自体に不満があるわけではありません。
酒井の一軍ベンチ担当コーチとしての手腕には、私も前述のとおり懐疑的ですし。
しかし、
それでもさすがにこの扱いはないでしょう。

勝利のアイテム、白ズボンが黄ばむまで穿き続けると、
左遷後も明るく振舞っていた酒井。
自分の感情を抑え、チームの勝利を第一に考える
これはなかなかできることじゃないですよ。

明日からは酒井が所属していた楽天との3連戦。
楽天は昨日の大逆転負けでチームの雰囲気も悪いはず。
ここはしっかり勝ち越していきましょう。
それが、
表舞台から去った酒井へのはなむけに、きっとなるでしょうから。

-酒井勉
-, ,