~オリックス・東明、四球でまたも試合を壊す の巻~
また四球
無死一二塁のチャンスを逃して迎えた一回裏。
オリックスの先発は東明大貴。
一番・陽へのフォアボールで、今日の試合は終わりました。
またも四球で試合を壊し、
2本の本塁打を浴び2回0/3であっという間にノックアウト。
幾度も指摘され、
幾度も批判されてきた先頭打者への四球。
にもかかわらず。
現状の東明には、一軍のマウンドを任すことはできません。
故障
今日のスタメンに、ブランコの名がなし。
ブランコを代打の切り札に使うほどの余裕はない。
となると、故障発生ということ。
打撃練習中に足を痛めたとのこと。
野球選手とは思えないあの体型。
出てくるたびに故障、故障、故障。
一軍合流わずか2日で、
ファンが危惧していた通りの結果となりました。
4連敗
ブランコの故障は多くのファンが予想できていました。
いつも書きますが、
こういう負の予想、オリックスの場合高い確率で的中します。
2日間試合がないためとりあえず様子見とのことですが、
このような選手を2億5千万円もかけて獲った(しかも複数年契約)編成担当の眼力の低さが悲しい。
さあこれで4連敗。
流れも負け方も悪く、この連敗、はたしてどこまで続くこととなるか。